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臭豆腐と大腸麵線(ホルモン入り煮込みそうめん) 4

さてさて、わたしは今どこでしょうか?

この屋台。

下の写真をよーく見てください(^_^)

バイクの上に屋台が乗っかっています。

ほら、ちゃんとタイヤもあるでしょ!

午後9時。夜食を求めて続々と人が集まっています(わたしはココで夕食ですが)。

そう、この時間帯の屋台といえば、

「大腸麵線(ホルモン入り煮込みそうめん)」❗️

「大腸」という言葉が食べ物に付くと、(わたしは慣れましたが)日本語ではちょっとグロテスクに感じますが、台湾でポピュラーな麺料理です。日本の素麺に似た、細い麺で、豚の大腸が入ったとろっとした、鰹ダシのスープ。台湾のガイドブックでは、B級グルメとして紹介されますが、いやはや、これはA級グルメです♪

大腸❗️

黒酢をたっぷりかけていただきました。

そして、「臭豆腐」❗️

この屋台の「臭豆腐」はあっさりめ、というかこれが台湾ではベーシックな味ですが。いつも行っている「臭豆腐」のお店はかなり濃厚な味です。

「大腸麵線(ホルモン入り煮込みそうめん)」は、50元(日本円で約200円)、「臭豆腐」は60元(日本円で約240円)でした。

ごちそうさまでしたっ(^_^)

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『台湾の中国語』の発音って、日本人には実はとても勉強しやすいです。中国語の勉強は、『台湾の中国語』から入るのが実は近道です(実はわたし、大阪外国語大学で中国語を専攻して、中国にも留学していたので、自信を持って言えます)。

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