今日もやって来ました。
「大腸麵線(ホルモン入り煮込みそうめん)」。ちょっとグロテスクな漢字の、台湾でポピュラーな麺料理です。わたしはコレにハマっています。日本の素麺に似た、細い麺で、豚の大腸が入ったとろっとした、鰹ダシのスープ。牡蠣入りのものよりもこちらが好みです。
右側の写真は、揚げた「臭豆腐」。「臭豆腐」には、揚げたのと、煮込んだものの２種類があり、まったく異なります。臭いは、断然、煮込んだ方が強いです。わたしは、どちらも大好きです。
揚げた方の「臭豆腐」は、このクリスピーな、サクサク感がたまりません。
どうですか？このサクサク感。伝わってますか…？
お次は、「大腸麵線(ホルモン入り煮込みそうめん)」。パクチーが好きなので、いつも多めに入れてもらえることを期待しています。店のご主人は、わたしがパクチー好きなのをまだ覚えてくれていないようです。もうちょっと入れてほしかった…。
ちなみに、この「大腸麵線」は、レンゲで食べます。箸では絶対無理。
コレです。そう、ホルモン。
隠し味というか、いつもお好みでたっぷり入れている黒酢。
「臭豆腐 大份(臭豆腐 大盛り)」は100元(日本円で約400円)。
「大腸麵線(ホルモン入り煮込みそうめん)」は、55元(日本円で約220円)。
ごちそうさまでしたっ！
おせち料理、どうされますか？
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