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皮蛋(ピータン)

「日本人のあなたは、コレ食べれる?」と聞かれるものランキングに入る「皮蛋(ピータン)」。

たいていは、冷や奴と一緒に並べて「皮蛋豆腐(ピータン豆腐)」で食べます。添え物の豆腐に鰹節をかけて、鰹節の上から醤油をたらり。

「皮蛋(ピータン)」は、他に、お粥に入れて食べたりもします。

作り方は、アヒルの卵を石灰などで発酵。


白身の部分はみかけがコーヒー・ゼリーのような感じで、黄身の部分は暗緑色のゼリーみたいで、まったりとした食感があります。

特にこの黄身の部分の見た目が、ちょっとグロテスクなのと、発酵させるので殻付きの状態ではアンモニア臭がします(お店では殻を外した状態で、臭いは無いのでご安心を)。割ると中身がドロっとしていることから、日本人のほとんどは苦手なのですが、実はわたしは、なぜか時々食べてます。正直なところ、食べて何か特別おいしいわけではないのですが。なんでだろう…? 多分、(自分は)食感を楽しんでいます。他に理由が見つからない…

レストランや食堂にはたいてい、扉が透明なガラスの冷蔵庫があって、そこに、この「皮蛋豆腐」やきゅうりの浅漬け等が入っていて、これらはメニューの中の「小菜(小皿の一品料理)」として売っています。このお店の「小菜」は35元(日本円で約140円)。だいたい、他のレストランや食堂でもこれぐらいの値段です。

 

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